運動神経がない人のほうが、むしろ筋トレに向いているってご存知でした?

筋トレがいいからとすすめても「運動は苦手で、運動神経ないので筋トレなんて無理です」なんて言われる方がいらっしゃいます。

しかし、実は運動が苦手で不器用なタイプほど筋トレには向いているのです!

 

なぜ運動が苦手な人が筋トレ向きなのか?

運動が苦手なことを「運動神経がない」といいますが、実際に運動の主役となる筋肉を思い通りに動かしているのは運動神経です。

筋肉は縮むときに力を出していますが、運動神経は脳からの指令を受けて、筋肉に「縮め!」というシグナルを伝えているのです。

運動神経はすべての人に備わっています。しかし運動神経と筋肉の連携が悪くて、タイミングよく思い通りに筋肉が使えない状態を「運動神経がない」といいます。

逆に「運動神経がある」とは複数の筋肉をスムーズにコントロールして器用に使える状態です。

野球やサッカーに限らず球技をはじめとするスポーツ全般が得意なタイプです。

 

しかし筋トレに運動神経は必要ありません。

筋トレは狙いを定めて一度にひとつの筋肉のみを動かすのが最も効果的なのです。ピンポイントで負荷をかけられるからです。そうしたほうが筋肉は成長しやすいのです。

日常生活や球技などのスポーツでも、常に複数の筋肉が動いていて、ひとつの筋肉だけを独立して動かす場面はありません。

つまり筋トレは不合理なカラダの使い方をしているともいえるでしょう。

運動神経がよくて器用なタイプは無意識のうちに体を合理的に使おうとするので、ひとつの筋肉を動かしているつもりでも、実はほかの筋肉も使ってしまい、負荷が分散して筋トレの効果が落ちるということがあるのです。

運動神経がないタイプは不器用ですが、ひとつの筋肉だけを動かすのが得意とも言えます。

 

だから筋トレが効きやすいのです。

もちろん、運動神経抜群でも筋トレが上手な人もいます。

ハリウッド俳優でマッチョの代名詞といえば、シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーです。

「ロッキー」を見ればわかるように、スタローンは運動神経がいいタイプです。激しいアクションの大半をスタントなしに自分でこなしています。

一方のシュワルツェネッガーはどうでしょう。運動神経はあまりないタイプと言われているのです。

しかしシュワルツェネッガーはその特性をいかし、ボディビルの世界最高峰大会のみすたーオリンピアで計7回チャンピオンになっているのです!

スタローンはボディビルダーではありませんが、素晴らしい肉体を作り上げています。

運動神経があっても、なくても、正しいやり方で筋トレをすれば、カッコいいスタイルになれるということですね。

 

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